自分を知っていますか?
こんにちは。吉田ひろみです。
すっかり、涼しくなってきましたね。
体調を崩したりされていませんか?
私は、1年に1回ぐらいしか、風邪をひかない、
健康な人間なんです~。
毎日、ワクワクする事をしているから、
いつも元気なのかな?と思っています。
確かに、この仕事イヤだな~と思っていた
時には、風邪をひくと1ヶ月ぐらい
セキがとまらないこともあったな~。
と思い出したりしています。
このブログを読んでくださっている方は、
ている人間関係についてある程度勉強され、
とても前向きな方です。
それはとても素晴らしいことですね。。
そこで今回は、
『相手を理解する』ことについて
ある興味深いお話をしたいと思います。
その前に
『相手を理解する』
とは、どんなことでしょうののか?
実は『相手を理解する』には、
脳の構造を知る必要があります。
私は、コミュニケーションがうまく行かない理由は
3つあると思っています。
1、 知覚位置
2、 情報サイズ
3、 優先システム
この3つのギャップで、
コミュニケーションロスが起こります。
今日はその中の
1番についてお話していきます。
先に結論から言うと2つです。
1つ目は、『自分を知る事』
2つ目は、『自分と相手の物の見方は違うと知る事』
“こんな当たり前の事!知っていますよ”
と思われたかもしれません。
もちろんあなたは知っていると思っています。
しかし、私が言いたいのは本当の意味で、
“自分を知ることです”
私たちは、自分を知っているようで自分を知りません。
例えば初めて会ったのに
昔ははは、から知っていたような感じの人がいますよね。
それは、なぜでしょうか?
あなたが、これを知れば
なぜ相手と会わないのか
そして、苦手と思うのか
よく理解できると思います。
自分を知っていると、
人間関係で困ったときの対処法方が
わかるようになります。
ではこれから、とても重要な
『自分を知る事』
について
2つのパートでお話したいと思います。
1″好きな人”"苦手な人”を感じる
2″心がザワツクことを”と書き出してみるのを
まずは、1つ目
“好きな人”"苦手な人”を感じるです。
実は、『人間関係を改善する』
ことが難しいのは、
『真の意味で自分の事を理解できていない』
からです。
自分の”物の見方は、”自分の”体の反応”ををや
知っていれば、意識して対処できようになります。
自分の反応は、すべて過去の経験から
知らず、知らずのうちに
体に刷り込まれています。
子供の頃、とても大柄で怖いおじさんに
思いがけず、怒鳴られた経験があると
なぜか、大柄な男性が苦手になってしまう….
私たちにはそんな刷り込みを
たくさん持っているのです。
お伝えしたいと思います。
お読みいただいてありがとうございました。